【活動報告】沖縄大原簿記公務員専門学校のインターンシップ


令和8年8月5日(水)、KBC学園 沖縄大原簿記公務員専門学校の生徒さん12名と引率の先生1名をお迎えし、インターンシップ(施設見学)を実施しました。
昨年に引き続きの受け入れとなった今回、当日は午前9時から「入所拠点」「大里拠点」「那覇拠点」の3箇所をノンストップで巡る、熱気あふれる1日となりました。




なぜ、公務員を目指す生徒さんが「障がい者施設」に?
「行政職や一般職を目指す生徒さんが、なぜ障がい者施設でインターンシップを?」と思われる方もいるかもしれません。
私たちは、彼らが将来どのような職に就いたとしても、必ず地域の中で障がい児・者やそのご家族と関わる機会があると考えています。
だからこそ、若い世代に障がい児・者への理解を深めてもらうこと障がい者施設の持つ社会的意義を知ってもらうことそして、現場で働く職員の素晴らしさを体感してもらうことこれらを持ち帰ってほしいという想いで、このインターンシップを大切に企画しています。
午後には、あらためて法人の「概要説明」「理念動画」も視聴していただき、「障がい福祉」についても座学や実技(行政への手続き等)を通して気づきや学びの機会を設けました。




1日を終えて:生徒さん達の「振り返り発表会」では生徒の皆さん全員に以下の4つのテーマで振り返り発表をしていただきました。
①インターンシップ前の障がい者施設のイメージ
②インターンシップ後のイメージの変化
③今日一日の感想(気づき・学び等)
④今から私にできること(何でもOK)
最初は緊張していた生徒の皆さんでしたが、現場で生き生きと働くスタッフの姿や、利用者様の笑顔に触れる中で、施設へのイメージがガラリと変わったようです。
「今から自分にできること」の問いに対しては、それぞれが未来の福祉や地域社会を見据えた、頼もしい決意や気づきを全員が堂々と発表してくれました。
最後に、笑顔で真剣に学んでくれた大原簿記公務員専門学校の皆さん、本当にありがとうございました!
皆さんが将来、地域のリーダーとして活躍されることを、職員一同心から応援しています。




